ギャング・オブ・ニューヨーク・映画好き夫婦のお気楽脱線映画感想ブログ。 ここに書いてある感想は独断と偏見に満ち満ちている ので参考にはならないと思うよ・・・ since November 23, 2006

ギャング・オブ・ニューヨーク


ギャング・オブ・ニューヨーク ギャング・オブ・ニューヨーク
レオナルド・ディカプリオ (2003/08/08)
松竹
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監督:マーティン・スコセッシ
出演:レオナルド・ディカプリオ 、キャメロン・ディアス

『19世紀のニューヨークでは移民と先住民で争いが起こっていた。
その争いの中、父親を目の前で殺された少年は十数年後、復讐の
ため戻って来た。父親を殺した男の組織に入り込み、素性を誤魔化し
その機会を狙っていたが・・・』

【ぱぐ】
長かったです・・・でも、長さを苦痛に思うこともなく楽しく見れ
ました。見る前は、私好みっぽい映画じゃないしなぁ〜と思って
いたのですが、見ているうちに引き込まれるというか夢中になって
見てしまいました
軽いドタバタアクションとは違って、深いお話ですね。
さらっとした映画を見たいときは、合わない作品かもしれませんが
じっくりどっしりと構えて映画を見るときなどには良いかも
しれません。
自分好みの映画じゃないっぽいと見渋っている映画が多いので、
見てみないと面白いかどーかは分からないですね

【柴雑種】
ダニエル・デイ=ルイスが演じている敵のボス・ブッチャーは
凶暴だけど根っからの悪人という訳ではなく、先住民と移民、
宗教の違いという問題から敵対関係にあったがアムステルダム
(ディカプリオ)の父には敬意を払っていたし、アムステルダム
については過去の因縁が無ければ本当に親子のような信頼関係で
結ばれたかもしれない。

ほんのちょっと時代や立場が違っていれば良き友・仲間に
なれたかも知れないのに・・・と思わせました。
幕末物を見てもこういう事を思うが・・・

でも一番心に残ったというかショックだったのは黒人が差別され
ている時代、暴動で黒人というだけで無残に殺されていたのと
普通の人があんなにも残酷になるのか、警察が暴動を起こしている
人々に(結構お年の召した女性達にも)向かって容赦なく銃を
撃っていた所は結構ショッキングでした。

自分はつくづく平和な国、時代に生まれて良かったと思うよ・・・

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